中学の数学 | 三角形と平行四辺形



1.三角形
1.1 二等辺三角形の性質
1.2 二等辺三角形となる条件
1.3 直角三角形の合同

2.平行四辺形
2.1 平行四辺形の性質
2.2 平行四辺形になるための条件
2.3 特別な平行四辺形
2.4 平行線と面積


使用する定理

1. 三角形
1.1 二等辺三角形の性質

定義: 2つの辺が等しい三角形。
定理1: 2つの底角は等しい。
定理2: 頂角の二等分線は、底辺を垂直に二等分する。


1.2 二等辺三角形となる条件

2つの角が等しい三角形は、二等辺三角形である。

1.3 直角三角形の合同条件 以下のどちらかが成り立てば合同です。

斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい。

斜辺と他の1辺がそれぞれ等しい。

2. 平行四辺形
2.1 平行四辺形の性質 定義(2組の対辺が平行)に加え、以下の性質があります。

2組の対辺はそれぞれ等しい。
2組の対角はそれぞれ等しい。
対角線はそれぞれの中点で交わる。

2.2 平行四辺形になるための条件 以下のどれか1つでも成り立てば平行四辺形といえます。

2組の対辺がそれぞれ平行である(定義)。
2組の対辺がそれぞれ等しい。
2組の対角がそれぞれ等しい。
対角線がそれぞれの中点で交わる。
1組の対辺が平行で、かつ長さが等しい。

2.3 特別な平行四辺形
長方形: 4つの角がすべて等しい。対角線の長さが等しい。
ひし形: 4つの辺がすべて等しい。対角線が垂直に交わる。
正方形: 長方形とひし形、両方の性質を持つ。

2.4 平行線と面積(等積変形)
底辺が共通で高さが同じ(平行線に挟まれている)ならば、形が変わっても面積は等しい。